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母乳が出ない!今すぐ試せる母乳不足の解消法【9選】

泣いてる赤ちゃん

産後のママへのアンケートによると、日本人ママの90%が、母乳育児を望んでいるといわれています。

しかし人間のカラダには個体差があるので、溢れる程に母乳が出るというママもいれば、私のように母乳が出ない、出ても少量で母乳不足に悩んでいるママも少なくないようです。

思うように母乳が出ないことで、赤ちゃんが健康に育ってくれないのでは・・・赤ちゃんが栄養不足になってしまうのでは・・・病気がちになってしまうのでは ・・・と悩むママはとても多いです。

そんな中、母乳をあげても足りないのか、すぐに泣き出す赤ちゃん 。そんな状態が何日も続けば、母乳ノイローゼになってしまいますよね。

そこで今回は、母乳の量で悩みながらも完全母乳で息子を育てた私が、母乳が出ないことで悩んでいるママ、母乳が不足していると感じているママに、母乳が出るようになるヒントを紹介します。参考にして頂き、母乳不足の悩みから解放されれば嬉しいです。

母乳が出ない原因

なぜ

母乳が出にくくなる原因は、出産時の出血が多量で貧血になっていることや、冷え症からくるもの、精神的なストレス、水分不足や睡眠不足など様々です。

また食事内容も大きく影響します。栄養のバランスが悪く摂取カロリーが足りないと、水分不足などで母乳の出が悪くなります。

すぐに試せる母乳不足解消法

女の子

 

授乳回数を増やしてみる

赤ちゃんがおっぱいを吸うことで乳管が開き、刺激を受けることで母乳は作られます。

育児本などを読むと「生後〇週目には授乳回数を△回にしましょう」と書かれていますが、必ずしもそれに従う必要はなく、赤ちゃんが母乳を欲しがるタイミングに合わせておっぱいを吸わせることが大切です。

はじめは、何度も吸わせると「どのくらい母乳が出ているのか」「はたして赤ちゃんに足りているのか」と心配になるとは思いますが、頑張って回数を増やしてみましょう。

水分を多めに摂る

母乳が不足しているのでは?と思ったら、まずは水分をたくさん摂取してみましょう。授乳中は、母乳を作るための水分と、ママのカラダを養う水分が必要になるため、普段よりも多い水分を摂る必要があります。

冷たい水は乳腺を詰まらせてしまう可能性もあるので、温かい飲み物をゆっくりと飲んでみましょう。

マッサージをしてみる

乳管が詰まってしまうと母乳の出が悪くなります。そして乳管がつまると母乳の質が落ち、赤ちゃんは飲んでくれなくなります。そうなると余計に詰まりますので、悪循環に陥ります。

自分でできる!マッサージの方法

マッサージ

乳房のマッサージ

乳房から乳首へ母乳が流れていくイメージです。乳房の外側からグイッと寄せてから、乳首の方に向かって優しく押し流す感ましょう。その後グルッっと一周、乳房の外から乳首に向かってマッサージしましょう。

乳輪、乳首のマッサージ

乳輪を360度全方向からつまむイメージでマッサージします。この時オリーブオイルをつけると痛みが和らぎます。

赤ちゃんがおっぱいを吸うと乳首が引っ張られるので、その時に痛くないように鍛えておきましょう。母乳をあげていると乳首は3cm程伸びると言われています。

乳首の掃除をする

柔らかいタオルなどで乳首の掃除をすると垢のようなものが取れます。この汚れが乳管に詰まってしまうと、母乳が出くなるのできれいにしておきましょう。

そしてマッサージと同じくらいに効果があるのがおっぱいを温めることです。温かいお湯で絞ったタオルなどをおっぱいにあてて温めてあげると、母乳の量は増加します。ぜひ、試してみてください。

睡眠不足を解消する

新生児の頃は授乳の回数が多く、ミルクなら消化に時間がかかるので授乳間隔が開きますが、母乳だと2、3時間置きにあげなければなりません。ずっとその状態だと、ママは睡眠不足になります。しかし母乳を作りだすためには、ママの睡眠時間が大切です。

昼寝でカラダを休めると、母乳の分泌を促すプロラクチンという名のホルモンが出やすくなります。

家事が忙しいときはパパに協力を求めるたりして、少しの時間でも睡眠をとるようにしましょう。

和食中心の食生活を心がける

私たち日本人のママには、お米に味噌汁、野菜の煮物というような、昔ながらの和食が最も母乳に良いのです。逆に最も良くないものは、ケーキやチョコレートなど、砂糖がたっぷり入ったお菓子です。

砂糖は、おっぱいを詰まらせ乳腺炎の原因になるだけでなく、母乳がおいしくなくなり、しまいには赤ちゃんに乳児湿疹ができやすくなるといわれています。

赤ちゃんの抱き方を変えてみる

母乳が足りない原因の一つに、赤ちゃんがおっぱいを上手く吸えていないということが考えられます。

授乳の時の抱き方は「横抱き」だけではありません。「縦抱き」や「ラグビー抱き」など、色々な抱き方を試してみてください。赤ちゃんが上手におっぱいを吸うことができる抱き方を見つけられれば、1回の授乳量が増え、それが母乳不足の解消になります。

ストレスを溜めない

母乳はストレスの影響を受けやすいと言われています。そのため、ママがストレスを感じていると母乳量が極端に減少するということもあります。

そしてそれが原因となり、ますます母乳が出が悪くなるという悪循環に陥ってしまいます。

睡眠不足や慣れない育児にストレスを感じることが多いと思いますが、なるべくストレスを溜めないことを心がけましょう。

母乳に良い食事を意識する

母乳育児を成功させる秘訣は「食事バランス」と「水分量」です。

脂肪分に偏った食事は、ドロドロとした母乳を作ってしまい、乳腺炎の原因になってしまいます。授乳中は1日に約2,200kcalのエネルギーが必要で、主食、主菜、副菜、乳製品などをバランスよく取り入れることで血液(母乳)の質を高めることができます。

また、母乳は水分なので、脱水症状になりやすくなります。水をたくさん飲んだり、水分量の多い食材を選ぶことも母乳の質を上げるのに効果的です。バランスよく組み合わせ、調理に脂肪や乳製品をなるべく使用しない、和食の献立が母乳育児中の理想的な食事なのです。

まとめ

 

ポジティブ

母乳は赤ちゃんにもママにとっても、大変メリットの大きいものです。しかし、生後3~4カ月頃、赤ちゃんの授乳量の増える時期に、ほとんどのママが母乳の出に不安を感じています。

母乳が思うように出ないと不安になってしまうかもしれませんが、多くのママが経験することなのです。自分に合った対処法を見つけて乗り越えられるといいですね。あれこれと深刻に考えすぎてストレスを溜めないよう、マイペースで取り組んでみましょう。

いろいろ試してみたものの、それでも母乳がでないようであれば、粉ミルクを足すことも視野に入れてみましょう。

ちなみに私は、息子が5カ月になった頃から粉ミルクを足しました!

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ライター紹介

木下 あさみ

木下 あさみ

インナービューティーアドバイザー。男の子のママ。自身の重度のアレルギー体験や産後に▲23kgのダイエットに成功した経験から、カラダの中からキレイになることを何よりも大切にしている。『美は健康の上に成り立っている』がモットー。

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