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【妊活中のストレス】上手に付き合う4つの方法と7つの解消法

ストレスフリー

「妊活」という言葉をよく聞くようになり、赤ちゃんを迎えることに対して意識の高い女性が増えてきました。

赤ちゃんを授かるために健康に気づかったりいろいろな努力をしたり、治療をしている女性がたくさんいます。

ですが、妊活中に多くの方がストレスを感じていることも事実です。頑張りすぎてストレスを感じると、ホルモンバランスが崩れたりカラダが冷えてしまい、不妊につながることもあるのです。

ではどうやったら、ストレスフリーな妊活ができるでしょうか?

赤ちゃんが欲しいと思ったときに知ってほしい、妊活中のストレス解消法を7つに厳選してお伝えします。

妊活中にはどんなストレスがあるの?

ストレス

妊活中にどんなストレスがあるのか知っていると、早めに気づいて対処することができます。例えば、

  • 妊娠しない焦りや不安
  • 「子どもはまだ?」「早く孫の顔が見たい」など、周囲の言葉や期待
  • 他の女性の妊娠を、素直に喜べなくて、自己嫌悪になってしまう
  • 仕事がハード、上司部下との関係など、仕事上のストレス
  • 生活習慣に気をつかい疲れる
  • パートナーが協力的でないなど、人間関係のストレス
  • 不妊治療による肉体的・精神的・金銭的ストレス

こういったことが起きたとき「あ、きたきた、これね!」という感じで受け止めると、ストレスを直撃せず、かすり傷程度ですませられるようになります。

例えば、友人があなたと同じような大変な経験をしていると分かったとき、ホッとしたり、気が楽になったりしませんか?そして、もっと早く聞いていたらよかったのになぁと思ったりしませんか?

妊活中のお友達がいたら、ときには赤裸々におしゃべりしてみたり、出産を経験した人の話を聞いてみたりするのもストレス対処につながります。

ストレスとの付き合い方を知ろう

ストレス

ストレスはどうしてもなくすことはできません。それをまともに受けていたら、ストレス解消やストレス発散だけでは足りなくなってしまいます。

ストレスを受ける前や受けそうな時、また受けてしまった直後に対処できるようになると、ストレスは減っていきます。それがストレスとうまく付き合うという感覚です。

次はストレスとうまく付き合う方法を4つご紹介します。

①ストレス受け止め法

ストレスは「受け入れる」のと「受け止める」とでは、全く違います。受け入れるのではなく、受け止めることを意識してみます。

例えば、妊活中に『お子さんはまだ?』と聞かれると、結構キツイですよね。そんな時、

「早く作れってこと?」

「まだ子供がいないって、おかしいのかな」

「私だって子供が欲しいけど、できないんだよ!」などと感じてしまうのではないでしょうか。

いやな気持ちになりますが、でもそれをプレッシャーに感じたり自分を否定されたような気持ちになる必要はありません。

『お子さんはまだ?』と言われた時、人は自然とその言葉のウラにある相手の考え方や価値観を想像してしまうものです。

そして、相手の言ってることが正しいかも・・とか、そうしなきゃいけないのかな・・と思ってしまいがちです。

これが、相手の言葉を「受け入れて」いる状態です。

相手を「受け入れる」のではなく、ちょっと捉え方を変えてみて次のように「受け止め」ます。

「へぇ~、この人は、それが疑問に思うんだ」

「この人が、まだ?と思っているだけ」

「この人が、そう言っているだけ」

という感じで相手がただそう言っているだけ、というように受け止めます。

中にはもっと直接的に『子供いないのおかしいよ』とか『早く作りなよ』と言われる場合もあるかもしれません。

そんなときこそ「相手がそう思っているだけ。私はおかしくないし、そう思わない」と、心の中で受け止めてくださいね。

ポイントは「〇〇なだけ。」と思ってみること。そうすると一呼吸おいて考えられるので、「私はそう思ってないです~^^」と軽く返事をして、相手の言葉をはねのけられるようになっていきます。

②ストレス回避法

ストレスになりそうなことを、あらかじめ避ける方法です。

例えば、

  • 苦手な人とは、距離をとるようにする
  • 気が進まない飲み会や集まりには、思い切って行かないようにする、回数を減らす
  • 食事改善や運動など、妊活のためにやっていることでも、面倒だと思ったら一度やめてみる

このように、可能ならばストレス源に近づかないようにすることも一つの方法です。

ただ、嫌なものから逃げることとは違うので注意してください。自分に必要なものとは向き合い、必要でないものは避けるという区別をしてくださいね。

そのためには、あなたがどんなことをストレスに感じているのかを知ることが必要です。まずは自分にどんなストレスがあるのか整理します。思いつくままに紙に書き出すのもおすすめです。その中から、避けられそうなものとは距離を置いていくようにしましょう。

③ストレスひねり法

「ひねるって、どういうこと?」と思われるかもしれませんが、何か嫌なことが起こったとき、その出来事の意味や解釈を変えてみることです。

例えば親から『早く孫の顔が見たい』と言われたとします。なかなか妊娠しないとその言葉はつらいですよね。しょっちゅう言われると、イラっとしてしまったり。

そんな時、その場ではイラっとしていいんです。そして、お茶でも飲んで気分が落ち着いている時に、親はどんなつもりでそれを言ったのかなと考えてみます。

嫌味を言いたかったわけではないかもしれません。
ただ単純に、あなたたち2人の子供の顔が見られたら幸せだな、嬉しいなと思っていて、みんなで楽しく過ごす想像をしているだけかも。

もし、親があなたたちに興味がなかったり、あなたたちのことを愛していなかったら、そんな言葉は出てこなかったかもしれません。そう思うと、「気にかけてくれてるのかな」と解釈することもできます。

また、親が育った時代を考えてみると、当時は結婚することが当たり前で、子供を産み育てることが当たり前という考え方が一般的でした。

なので、その考え方が染み付いてしまっていると、「親が子供に『孫の顔が見たい』と言うことが当たり前」だと親世代は思っていて、全く悪気はないかもしれません。

ちなみに私は2人目を妊娠するまで4年あったのですが、『早く2人目を作ればいいのに』とよく言われていました。そんなこと言われてもどうしようもないけど!と、よくイラっとしていました。

でも、妊娠したと電話で伝えたとき、予想以上に喜んで早々に安産お守りを送ってきたりしたので、「あぁ、ありがたいことだったんだな」と思いました。

『2人目を早く』と言われて嫌だったし、おせっかいだと思ったけれど、それだけじゃなかったんだなと分かった瞬間でした。

同じ出来事でも、捉え方や意味を変えてみてみると、ストレスが減ったり、感じずにすみます。

普段から「ひねるとどうなるのかな?」「他の意味はあるかな?」と考える習慣をつけましょう。

④ストレスを溜めない生活習慣

妊活中はどうしても避けられないストレスもありますし、 気付かないうちにストレスがたまっていたということもあります。意識的にリフレッシュする時間をとることで、ストレスを解消しましょう。

おすすめなのは、月に1日でいいので自分のためだけの時間を作ることです。

その日だけは、時間を気にせずお気に入りのカフェにいってゆっくりお茶を飲んで、本を読んだり映画を見に行ったり、エステに行ったりネイルしたり。 ジムやヨガなど、運動するのもいいですね。 自分の好きなことをして過ごします。

女性って、結婚した後は仕事もがんばるし、ご主人や家族のためにもがんばっていて、つい自分のことは後回しになりがちです。

お休みの日に、一切の家事をパートナーに任せて出かけてみてください。

実はこれ、産後の生活にも役立ちます。赤ちゃんが生まれたら、夫婦の家事の分担は今まで通りにはいかなくなります。ご主人が家のことに慣れていたら、安心して出産にのぞめます。

また、今のうちから月に一回の「妻の自由日」を作っておくと、子育てが始まってからもお出かけしやすくなります。

ストレスを溜めない生活習慣を作っておきましょう。

7つのおすすめストレス解消法

ポジティブ

しかし、いろいろ気をつけてもストレスは完全になくなるものではありません。ちょっと疲れてきたなと思う前に、日頃からできそうなストレス解消法を持っておくと、ストレスをためずに楽しく生活できます。

おすすめのストレス解消法を7つお伝えします。ぜひ参考にしてみてください。

①深呼吸をする

深呼吸

これは、いつでもどこでもすぐにできるので、とってもおすすめです。

心が乱れている時は、呼吸も乱れていたりします。そして呼吸が乱れている時は、心も乱れてしまいます。心をコントロールするのは大変ですが、呼吸のコントロールは簡単です。気がついたときに深呼吸して、スッキリしていきましょう。

②美味しいものを食べる

唐揚げ妊活中は、食生活にも気をつかいがち。でも、それがかえってストレスになってしまうと本末転倒です。

ときには、自分の好きなものや食べたいものを食べて、「おいしい!しあわせ~!」って感じましょう。

③カラダを動かす、軽いスポーツをする

ジョギング

カラダを動かしてみると、いい気分転換になったりします。パートナーと公園でバドミントンしてみたり、お散歩がてら歩いて出かけたりしてみましょう。ヨガやジムもいいです。カラダを動かして、リフレッシュしましょう。

④アロママッサージなどの癒しで気分を変える

アロマ

香りはダイレクトに脳に作用するので、サクッと気分を変えたいときには有効です。

アロママッサージで心も体も癒されると、その香りを嗅いだだけで同じようなリラックス効果が得られます。いい気分になった時のアロマオイルは常備しておくと便利です。

⑤お風呂につかる、カラダを温める

お風呂

ストレスを感じている時は、カラダが冷えがちです。血の巡りが悪くなってしまうことからまたカラダが冷えて悪循環になってしまいます。また、冷えは妊活の大敵です。

お風呂にゆっくり入ったり、足湯をしたり、岩盤浴やよもぎ蒸しサロンへ行ってみるのもおすすめです。よもぎ蒸しというのは、よもぎを蒸した蒸気が出てくる特別な椅子にすわり子宮から体を温めるものです。なので、妊活にはぴったり! デトックスにもなるので、カラダは軽くなりお肌もツルツルになります。

⑥おもいっきり泣く

sad business red haired woman in stress at work asking for help isolated on white background

自律神経というカラダの仕組みによって、泣くとスッキリしたりストレス解消になります。

ストレスを感じている時は、緊張や興奮を促す交感神経が優位に働いていてリラックスや安静を促す副交感神経がお休みしてしまいます。泣くと、副交感神経が優位な状態に切り替わるので、ストレス解消につながります。

感動する映画を見たりドラマで泣くのもいいですし、パートナーに辛い気持ちを打ち明けておもいっきり泣くのもいいです。

泣いたりすると、パートナーが引いちゃうんじゃないか・・聞いてくれないんじゃないかと思うかもしれませんが、男の人って基本的に女性を大切にしたい生き物です。

それに、パートナーに気持ちを伝えて分かってもらおうとするのではなく、あなたが泣くために気持ちを伝えたっていいんです。

「ただ、泣きたいから聞いてて」と話しているうちにたくさん泣いてスッキリしてしまえば、こっちのもの!そんな気楽な気持ちで、やってみてください。そして、聞いてもらったあとは、「スッキリした、ありがとう」を忘れずに。

⑦妊活や不妊治療を一度おやすみしてみる

休む

妊活中は食事や運動など健康に気をつかったり、仕事との兼ね合いや今後の生活のことなどを考えることが増え、いつの間にかがんばり過ぎていたりストレスになっていることもあります。また、治療は肉体的にも精神的にも金銭面でも負担が大きいものです。

思い切って一度、妊活をやめてみるのも一つの選択肢です。真面目な方ほど、一生懸命やりすぎて疲れてしまっていませんか?

ちょっと、妊活をやめてみたら、気が楽になったか吹っ切れたのか妊娠したというお話も結構聞きます。

妊活は、またいつでも再開できます。あきらめるのではなく、前向きなおやすみという形でストレスを抜いてみてください。

まとめ

まとめ

妊活は、あなたの人生をより良いものにするきっかけになりますが、あなたの人生のゴールではありませんよね。

妊活をしていると「気がついたら、すべてのことが妊娠へ結びついてしまって辛くなっていた」というお話を伺います。

例えば、仕事でストレスを感じていることとなかなか赤ちゃんが授からないことは、別のことです。そこに因果関係はありません。

本来なら仕事のストレスは、仕事をやりやすくするため、仕事を楽しめるようにするために取り除いた方が良いものであって、赤ちゃんを授かるために取り除くストレスではありませんよね。

人生には、いろいろなことが起こります。仕事のこと、パートナーとのこと、子供とのこと、親のこと、友達のこと。

それを妊活と一緒にしてごちゃごちゃにしてしまわず、一つ一つシンプルに考えてみてください。日々一つ一つ解決していったら、いつの間にか妊娠もしていた。そんなことが起こると思います。

すべての女性が、ハッピーな妊活ライフを送れますよう、願っています!

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ライター紹介

大西史恵

大西史恵

心理カウンセラー。自身が3人の子どもを育てながら離婚の危機を乗り越えた経験を活かし、夫婦関係、セックスレス、子育てのご相談をさせていただいています。女性が自由にたのしく生きることをサポート。(大西史恵 公式ブログ:http://fumieonishi.com/

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